BroadWiMAXの端末は有線接続が可能!通信速度が早くなる!

BroadWiMAXの有線接続

 

BroadWiMAXは配線が無くても、無線で利用できるのがメリットの一つです。
しかし有線接続を行うことによって

  • 通信速度が早くなる
  • 通信が途切れることなく、安定する

といったメリットもあります。

 

今回はそんなBroadWiMAXの有線接続の方法を紹介します。

  • もっと通信速度をあげたい、通信がよく途切れて困っている…
  • デスクトップパソコンで使いたいけど、Wi-Fiに対応していない…
  • ちゃんと無線で接続できるか心配…

そんな人はぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

BroadWiMAXで有線接続をする2つの方法

BroadWiMAX(ブロードワイマックス)に限らず、全てのWiMAXプロバイダや端末で有線接続は可能です。
その方法は以下の2つになります。

  • USB接続(端末のUSB端子とパソコンのUSBポートを繋ぐ)
  • 有線LAN接続(クレードルにあるLANポートとパソコンのLANポートを繋ぐ)

 

それぞれの方法と必要なものを詳しく解説していきましょう。

 

 

USB接続

USB接続をする場合、必要なものは端末に挿し込めるUSBケーブルのみです。
契約時に同時に入ってくるものでOKです。
もし手元にない場合は以下の表を参考にして端子の合うものを用意しましょう。

 

WXシリーズ(NEC製) WX04以降 microUSB Type-C
WXシリーズ(NEC製) WX03以前 microUSB Type-B
Wシリーズ(HUAWEI製) W04以降 microUSB Type-C
Wシリーズ(HUAWEI製) W03以前 microUSB Type-B

 

USBケーブルを用意したら、ケーブルでWiMAX端末とパソコンを繋ぎます。

 

しかし繋いだらすぐに使えるというわけではありません。
パソコンに表示される「自動再生」の画面を開いて、「AutoRun.exeの実行」をクリックします。

 

もし自動再生の画面が出てこない場合はプロパティを開いて、WiMAX機器をクリックすると「AutoRun.exeの実行」が出てきます。
これでUSB接続は完了です。

 

 

クレードルを利用した有線LAN接続

もう一つはクレードルを利用した有線接続方法です。
クレードルとは置き型充電器の代わりに使えるWiMAXの周辺機器です。

 

BroadWiMAXのクレードル

 

このクレードルには背面にLANケーブルを挿し込む挿入口があります。

 

BroadWiMAXのクレードル背面

 

 

この挿入口にLANケーブルを挿し込み、それをパソコンに繋げます。
あとはスマホなどで接続する時と同様にSSIDとパスワードを入力すればOKです。

 

SSIDとパスワード
WiMAXの識別と接続に必要で端末ごとに振り分けされています。
端末が入っていた箱の中に記載された紙が入っています。

 

 

パソコンで有線接続せずに、無線通信で使う方法!

逆に有線接続はせずに、Wi-Fi受信機能未搭載のパソコンで無線のままで使用できる方法もあります。
USBに挿し込むタイプの無線受信機を使えばOKです。
楽天やAmazonなどで1,000円前後で販売しています。

 


 

 

有線接続をするとどうなる?無線接続と比べたメリットは?

ざっくり言うと無線接続に比べて、通信品質が向上します。
無線では途切れたり、速度が遅くなっていた環境でも有線接続をすれば、改善が期待できます。

 

通信速度が遅い原因に合わせて解説すると

  • 電波が途切れやすく、途中で読み込みが止まってしまう。
  • →電波の送受信を有線で行うため、安定した通信となる。

     

  • 他のWi-Fi電波も周辺に多く飛んでおり、回線が混み合っている。
  • →有線で直接ダイレクトに通信するので、混み合うことがない。

     

  • パソコンが古い機種で、無線通信の受信がうまくいかない。
  • →ケーブルで繋げば、固定回線同様に使うことができる。

 

このように通信速度が遅くなる原因に対してしっかりと改善を図ってくれるのが、有線接続のメリットです。

 

ただし元々通信エリアの範囲外の場所では有線接続しても使えないので、その点は注意です。

 

 

 

こんな時に有線接続は使える!使用シーンで解説!

実際に有線接続で改善が期待できるのはどのような場面なのでしょうか?
もし以下に当てはまっていたら、有線接続をすることでもっと快適に使えるようになるでしょう。

 

  • 自宅での電波状況が良くない。
  • 読み込みが普段から遅い、時間帯によって遅くなる。
  • 窓から遠い建物の内部でWiMAXを使用する。
  • 出張などで電波が悪いエリアに行くことが多い。
  • モバイル型の端末を固定回線のように使用したい。
  • パソコン(特にデスクトップ型)が無線接続に対応していない。

 

こんな時は一度検討してみると良いでしょう。

 

 

有線接続するならこの端末がおすすめ!

ここからはまだBroadWiMAXと契約していない方向けに、有線接続に向いた機種端末を紹介します。
2018年現在で一番、有線接続に向いている機種はSpeed Wi-Fi NEXT WX05(WX05)です。

 

最新機種もBroadWiMAXで無料

 

基本的にWiMAXは最新機種の方が端末の性能(繋がりやすさや通信速度)が良くなっているので、その時の最新機種を選ぶのが正解です。

 

それに加えてWX05は

  • WiMAXハイパワーで電波の届きにくいところでも繋がりやすい!
  • 有線接続ができるクレードルが強化されている!

この2点から有線接続におすすめできる機種として紹介します。

 

 

WiMAXハイパワーで電波の届きにくいところでも繋がりやすい!

WiMAXハイパワーとは?

 

WiMAXハイパワーとは簡単に言うと電波の弱い場所やエリアでの通信速度を改善させる機能のことです。
WX05に初めて搭載された新しい機能になります。

 

有線で繋ぐ時には、どうしてもパソコンの近くに端末を設置しなかればいけません。
もしその設置場所が窓や屋外から遠く電波の弱い場所だったら、元々端末の電波受信ができずに、結局通信速度が上がらないことや最悪の場合使用できないことも考えられます。

 

そんな時にWiMAXハイパワーがあるWX05なら電波の弱い場所でも通信速度を改善してくれるので、
端末の設置場所を気にしなくて良くなりますし、本来の有線接続のメリットである通信速度の向上がしっかりと期待できます。

 

 

有線接続ができるクレードルが強化されている!

WX05のクレードルがスゴイ

 

NECの製造するWXシリーズには、電波の受信状況を改善させる大きな羽付のクレードルが同時発売されています。
今回WX05に合わせて、その機能が強化されました。
有線LAN接続時に利用すれば、より通信速度があがることだって考えられます。

 

実際にWXシリーズのクレードルはかなり強力で、私のレビューでも紹介したように、WiMAXの電波状況が悪かった私の自宅での使用をしっかりとサポートしてくれましたよ。

 

クレードルは一緒に購入した方が良い?

クレードルは契約時に同時購入するかどうかが選択でき、購入する場合は概ね3,000円となっています。
最初から有線LAN接続をすることが決まっているなら購入しても良いですが、慌てて購入する必要はありません。

 

端末が届いてから、一度利用してみて

  • 無線で繋がりにくいと感じた。
  • 使っているパソコンがWi-Fiに対応してなかった。
  • USB接続が何らかの理由でできなかった
となってから購入を検討しても良いでしょう。

クレードルは後からでも楽天市場やAmazonなどの通販サイトで購入が可能です。

 

 

【まとめ】BroadWiMAXは有線接続に最高のWX05がいち早く使える!

BroadWiMAX

 

今回はWiMAXを有線接続する際のポイントを解説しました。

  • 通信速度が早くなること。
  • Wi-Fi受信がうまくできないパソコンでも使えるようになる。
この2点がポイントとなります。

 

さらに有線接続のおすすめ機種としてWX05を紹介しました。
ただしこのWX05はBroadWiMAXを含む、ほんの一部のプロバイダでしかまだ販売されていません。

 

もしこの機種に興味を持ったら、BroadWiMAXを検討してみると良いでしょう。

 

その際に気になる評判はこちらで詳しくまとめています。
BroadWiMAXは実際の評判が悪いって本当?