BroadWiMAXには初期解約制度あり!違約金負担を無しでキャンセル

 

BroadWiMAXをはじめ、WiMAXプロバイダには初期解約制度というものがあります。
契約から定められた期間内なら違約金負担無しでキャンセルできる制度です。

 

 

もし契約後に住んでいる地域でWiMAXが使えないことが分かってもこの制度があれば安心ですね。

 

ただし初期解約も全くのノーリスクで負担金が0円というわけではありません。
契約事務手数料の3,000円と返送料は発生します。
また手順を間違えると別途20,000円以上の負担も発生するケースもあるようです。

 

初期解約はあくまで緊急時の救済措置ととらえて、契約前にはエリアや内容のチェックを欠かさないようにしましょう。

 

今回はもしものために知っておきたい

  • BroadWiMAXの初期解約制度の方法
  • 初期解約をできる限り利用しないためにチェックしておきたいこと

この2点について解説します。

 

BroadWiMAXとは?

株式会社リンクライフが運営するWiMAXプロバイダです。
業界最安級の月額2,726円〜ギガ放題プランが使えることがメリットです。
受け取り条件が複雑なキャッシュバックでの還元ではなく、月額料金の割引に力を入れているのが特徴です。

 

※BroadWiMAXが90秒でよくわかる動画

 

 

 

 

 

BroadWiMAXの初期解約の利用方法

初期契約解除を利用するには、以下の流れに沿って手続きを行う必要があります。
特に注意したいのは期限があること端末を含む一式の返却が必要になることです。
この2点を取りこぼすと違約金が発生したり、別途端末の代金を支払うことになってしまいます。

 

手続きの流れは

1、端末到着から8日以内に電話で申請する。
2、申請してから7日以内に端末など一式を返送する。
3、返送先に届き次第、初期契約解除完了

となります。流れに沿って詳しく解説します。

 

端末到着から8日以内に電話で申請する。

 

端末が到着したら、まずは設定を済ませて使用してみましょう。
そこで問題無く使えるかを確認して、もし使えなかった場合、初期解約へと進みます。

 

端末到着から8日以内にBroadWiMAXのお客様サポートへ電話で連絡します。
初期解約を行いたい旨を伝えて、指示に従い手続きを進めましょう。

 

BroadWiMAX お客様サポート

受付時間:11:00 〜 18:00(月〜土 / 年末年始は除く)
電話番号:050‐5212‐7322

 

サポート窓口と解約窓口のどっち?
BroadWiMAXには解約用の窓口とサポート窓口の2つがありますが、この初期解約の場合はサポート窓口に電話します。

 

電話が混み合っていてなかなか繋がらないという口コミもありましたね。
火曜日から土曜日の14時〜17時が比較的繋がりやすいようです。

 

BroadWiMAXのサポート窓口の混雑状況

 

 

申請してから7日以内に端末など一式を返送する。

 

電話での申請を行ったら7日以内に端末などBroadWiMAXから一式を返送します。
ちなみに返送先の住所は公式サイトに記載がありません。
申請時に言われた送付先へ送るようにしましょう。

 

返送が必要なものは以下の5点になります。

  • 端末
  • SIMカード
  • 保証書
  • USBケーブル
  • 端末個装箱

 

 

もしこの5点に漏れがあった場合や7日以内に返送先に届かなかった場合は端末代金として20,000円がかかります。違約金以上に無駄な支払いが発生してしまうので、送付前にしっかりとチェックしましょう。

 

どうやって送れば良いの?

端末の個装箱に端末やSIMカード、保証書を入れて、一回り大きい箱に入れて送ると良いでしょう。その箱のスペースにUSBケーブルを入れればOKです。

 

配送方法はゆうパックが郵便局やコンビニからも手続きできて便利です。
なお配送料はこちら持ちになります。概ね1,000円程度で送ることができるでしょう。

 

概ね配送日の翌日〜翌々日には到着するでしょうが、日数には余裕を持って返送した方が良さそうですね。

 

 

返送先に届き次第、初期契約解除完了

 

 

 

初期解約の注意点まとめ!ココ知らないと損をする!

万が一の際に利用できる初期解約制度。
流れは先に説明した通りですが、初期解約には注意したいポイントも多いのでもう一度まとめてみましょう。

 

申請8日間、返送7日間の期限がある

一番の注意点は

  • 申請は端末到着を1日目として8日間
  • 返送は申請した日を1日目として7日間

それぞれ期限があることです。

 

申請8日間の期限を過ぎると初期解約自体が不可能になりますし、
返送7日間の期限を過ぎると端末代金として20,000円がかかります。

 

 

 

全くの0円でキャンセルではない…

 

初期解約制度で0円にできるのは、違約金の部分のみとなっています。
契約事務手数料の3,000円と返送料概ね1,000円程度は自己負担となります。

 

これは無料で数日間のみ利用して返却をするのを防ぐ意味合いもあるようですね。

 

このように費用負担も発生するので、できる限り初期解約を利用することが無いように契約前にはエリア確認などをすることをおすすめします。

 

 

端末を含む一式の返送が必要

端末などの一式、5点を返送しなくてはいけません。
この点は返送料もさることながら、やはり手間がかかってしまいます。

 

また保証書やUSBケーブルなども含まれるので細かい見落としをしないように注意も必要です。

 

他のWiMAXプロバイダではもっと簡単に初期解約できる?

残念ながら、上記の申請・手続きの流れや注意点は全WiMAXプロバイダの共通事項です。
BroadWiMAXだけが厳しい条件になっているというわけではありません。

 

初期解約をした人のレビュー、評判

ちゃんと初期解約は可能なのか、実際に初期解約を利用した人の評判を集めてみました。

 

 

件数としてはほとんどありませんでした。
万が一のための制度としてあるので実際に使う方は少ないようです。

 

より詳しくBroadWiMAXの評判を知るにはこちら↓

嘘ばっかりだった?!BroadWiMAXの真実の評判をまとめてみた

 

初期解約をしないために契約前にチェックしたいこと

万が一の時に助かる反面、注意点も多い初期解約制度。
万が一繋がらなかった場合を除いて、できる限り利用しない方が良いというのが私の意見です。

 

初期解約の一番の原因は
「住んでいるところがWiMAXエリアの圏外だった…」
という点です。

 

WiMAXは特に山間部や郊外地域では繋がりにくい、圏外となる場所があります。
契約前には必ず住んでいるところ、よく使うところがエリアの範囲内か確認するようにしましょう。

 

エリアの確認はBroadWiMAX公式サイトから可能です。

 

アクセス後、最上部のメニューにある「エリア確認」からできます。

 

 

以前はできなかった初期解約?

WiMAXの古い評判を調べていくと、
「繋がらないのに解約もできないし最悪!」というものを見かけます。
昔は初期解約はできず、エリアの確認を怠ると救済措置も無かったのです。

 

しかし平成28年5月21日施行の改正電気通信事業法令に基づいて、各WiMAXプロバイダに初期解約制度が設けられました。
この法律に基づいて、WiMAX回線においても契約後にクーリングオフに似た仕組みで解約できるようになっています。

 

 

8日を過ぎてから違約金負担無しで解約する方法は?

契約後、繋がらないことが分かったのにうっかり申請期限の8日間を過ぎてしまった…
そんな時、他のWiMAXプロバイダでは泣く泣く高額な違約金を払って解約することになります。

 

しかしBroadWiMAXには救済措置があります。

 

BroadWiMAXだけが用意している満足度保証制度というサービスです。
違約金無しで他のネット回線へ切り替えることができます。

 

つまりWiMAX契約後にエリアの範囲外であることがわかったら
よりエリアの広いWi-Fiに切り替えたり、自宅では確実に使えるようになる光回線へ切り替えることができます。

 

違約金を支払って他のネット回線と再契約するよりは、この制度を利用した方がよっぽど費用負担は少なくなるでしょう。

 

 

【まとめ】初期解約のメリット、デメリットをおさらい

 

BroadWiMAXの初期解約について解説しました。

メリットは万が一の際に最小限の費用負担で、WiMAXを解約できること

 

ただしデメリットとしては

  • 3,000円の事務手数料と1,000円程度の返送料がかかること
  • 期限と返送のルールを守らないといけないこと

など多くの注意点があります。

 

 

これからWiMAXを契約する人は、万が一のための救済措置として覚えておく程度に留めて、事前のエリア確認をしっかりすることをおすすめします。

 

 

BroadWiMAXの対応エリアの確認方法について詳しく知るにはこちら↓

BroadWiMAXのエリアを100%確実に確認する方法とは?